11月24日(金)、しらい助産院の白井まなみ先生を講師に迎え、
1年生「心の教育講座」を行いました。
これは、自分の命と向き合うことをねらいにしていて、保護者の方にも参観していただきました。
風船をふくらませてジャージの中に入れ、その上にエプロンをし、
靴下をはいたり、寝転んでみたりという体験をしました。
「足元が見えなくて怖かった。」
「日常生活の何気ない行動も、妊婦さんは大変だということが分かった。」
などの感想が聞かれました。
1年生「心の教育講座」を行いました。
これは、自分の命と向き合うことをねらいにしていて、保護者の方にも参観していただきました。
風船をふくらませてジャージの中に入れ、その上にエプロンをし、
靴下をはいたり、寝転んでみたりという体験をしました。
「足元が見えなくて怖かった。」
「日常生活の何気ない行動も、妊婦さんは大変だということが分かった。」
などの感想が聞かれました。
講座を聞いた生徒の感想には、次のようなものがありました。
「『生まれてきてくれてありがとう』という言葉を聞いて、涙が出ました。」
「生きている意味に悩んでいましたが、『生きているだけで百点満点』という言葉を聞いて、
特別なことができなくたっていいんだと安心しました。」
「これからは、自分の誕生日に、お母さんに『産んでくれてありがとう』と言います。」
「『生まれてきてくれてありがとう』という言葉を聞いて、涙が出ました。」
「生きている意味に悩んでいましたが、『生きているだけで百点満点』という言葉を聞いて、
特別なことができなくたっていいんだと安心しました。」
「これからは、自分の誕生日に、お母さんに『産んでくれてありがとう』と言います。」