10月21日(土)、「中学生のための救急蘇生講座」を行いました。
29名の生徒が参加しました。
浜松市医師会の方や、浜松市消防本部の方々にご指導いただき、
胸骨圧迫やAEDの操作方法について、実習しながら学びました。
はじめは戸惑いながら行っていた生徒も、次第にしっかりとできるようになりました。
もしもの時は、身近にいる人が頼りとなります。
救急蘇生の方法について知っている人がいること自体が、周りの人を守る力になります。
互いに助け合い支え合う社会をつくるために、有意義な機会となりました。
29名の生徒が参加しました。
浜松市医師会の方や、浜松市消防本部の方々にご指導いただき、
胸骨圧迫やAEDの操作方法について、実習しながら学びました。
はじめは戸惑いながら行っていた生徒も、次第にしっかりとできるようになりました。
もしもの時は、身近にいる人が頼りとなります。
救急蘇生の方法について知っている人がいること自体が、周りの人を守る力になります。
互いに助け合い支え合う社会をつくるために、有意義な機会となりました。