【4年生】理科「すがたを変える水」

2026年2月22日
     4年生の理科も最後の実験の単元をむかえています。「すがたを変える水」の学習では、水が温度によって状態を変えることや熱したり冷やしたりしたときの温度の変化などを学習します。

    【沸騰しているときの「あわ」の正体は?】

     まずは、沸騰しているときのあわの正体について調べました。「水の中で見るあわは空気」というイメージが強く、多くの子が空気だと予想していました。実際、あわをビニル袋に集めて冷やすとふくらんでいた袋がしぼみ、内側に水滴がつくのであわの正体は「水蒸気」であると確認することができました。
    【水を熱すると温度は何度まで上がる?】
     水を熱すると温度はどうなるか質問すると、「100℃」「120℃」「140℃」「170℃」などの温度が予想され、子供たちは熱し続けると温度はどんどん高くなると思っていたようです。実際に水を熱して、1分ごとに温度と様子を観察していくと、90℃をこえたあたりからあわがたくさん見られるようになり、96~99℃くらいで激しく沸騰し、湯気がたくさん出てくることが分かりました。 「沸騰してから温度は変わらなかった。」「100℃より高くはならなかった。」などと気づきを記入した子が多く、水は沸騰しているときには温度が変わらないことが分かりました。
     次は、水を冷やし続けると温度がどうなるかについて学んでいきます。