2026年2月

  • 今朝は、だいぶ冷えましたね。それでも子供たちは元気に登園し、朝の活動でげんきっこタイムを行いました。
    はじめに、コースを走ったり歩いたりしました。みんな力いっぱい走るので、顔が赤くなるほど温まったようです。
    次は、ダンスです。「伝説の中華」「まじめ忍者」の曲に合わせて、みんなで踊りました。慣れていて楽しい曲なので、機敏に動き、大きく表現して元気に踊りました。
    前に出てお手本になってくれた子たち、ありがとう。かっこよく踊れましたね。
  • ダンスを終え、保育室に入ると、先生から豆が入ったお菓子をもらいました。そのお菓子を自分の角香箱に入れ、持ち帰ってお家で食べることにしました。
    「お豆は、年の数だけ食べてね。」
    幼稚園では、お菓子を一ついただきました。みんなとってもおいしそう。豆まきしたことを振り返りながら、笑顔で食べていました。
    「豆まき会、楽しかったね。」
    「豆まき会」の体験を通して、節分や豆まきについて知ることができました。
    幼稚園では、こうした季節や伝統を大切にし、子供たちを育てています。
  • みんなが遊戯室で遊んでいると、
    「ドン、ドン、ドン、ドン…。」
    突然太鼓の音がして、赤鬼と青鬼が現われました。
    「あっ、赤鬼と青鬼が来たぞ。」
    みんなは、用意していた角香箱の中の新聞紙を丸めてつくった豆を、鬼にめがけて投げ始めました。
    「鬼は外。福は内。」
    強い鬼は、なかなか手ごわく、簡単には逃げ出しません。逃げ回る子、先生に助けを求める子、不安そうに見つめる子もいました。それでもみんなは、鬼を追い出そうと頑張って豆を投げ続けました。
    すると、赤鬼も青鬼も、痛がって逃げていきました。
    「やったね。鬼を退治したぞ。」
    「自分の心の弱さも退治できたみたい。」
    みんなは、大喜びです。そして、お祝いにみんなで「赤鬼と青鬼のサンバ」を踊りました。
  • 今日は、節分ですね。朝子供たちが登園すると、園の入り口や保育室の前に、外から入ってくる災厄を払う魔除け・厄除けという意味で「柊鰯(ひいらぎいわし)」が飾られていました。子供たちは、興味深く見入っていました。
    「ひいらぎは、チクチクして痛そうだね。」
    「いわしは、ちょっとくさいなあ。」
    「これで、鬼が入って来られないんだよね。」
    そして、遊戯室で豆まき会を始めました。
    初めに、先生から節分や豆まきの由来、しきたりなどを聞きました。節分は、季節が変わる時で、暦の上では明日から立春、春になるそうです。豆まきは、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払う儀式だそうです。みんな、自分の心の中にいる鬼を追い出そうと、真剣に聞いていました。
    次に、各学年でつくった鬼のお面を紹介しました。年長らいおん組さんたちは、被るタイプのお面で、全く顔が見えず迫力満点です。年中ぱんだ組さんたちは、鬼の顔を頭につけるお面で、大きな目や口、角が目立っていました。年少ひよこ組さんたちは、鬼の顔に目や口や角を貼ったもので、ちょっとかわいさが残る鬼のお面でした。
    そして、節分の歌「まめまき」をみんなで歌いました。
    「幼稚園に鬼が来るかなあ。」
  • 明日2月3日は節分です。らいおん組さんは、鬼のお面を被って鬼遊びをしました。
    らいおん組の鬼たちは、まずぱんだ組さんの部屋に行きました。
    「鬼が来たよ。豆をままいて鬼を追い出そう。」
    「鬼は外。福は内。」
    ぱんだ組のみんなは、角香箱に入っている新聞を丸めてつくった豆を鬼に向かって投げました。すると、鬼は退散していきました。
    次に、鬼たちは先生方の部屋に行きました。そして、先生方に、
    「鬼がき来たぞ。」
    と言って、先生方を襲いました。先生方も豆を投げて、鬼を追い出しました。
    さらに、鬼たちはひよこ組さんの部屋に行きました。ぱんだ組の鬼たちも、ひよこ組に行きました。
    「鬼が来たぞ。悪い子はいないかな。」
    鬼たちは、先生を連れ去ろうとしました。すると、ひよこ組のみんなは、豆をまいて鬼から先生を守りました。鬼は、逃げていきました。
    みんなで、こんなストーリーのある遊びを夢中でしています。そして、節分や豆まきの意味を遊びを通して知っていきます。
    明日は豆まき会。本物の鬼が出てくるかな。自分の心の中にある鬼を退治することができるかな。楽しみですね。
  • 明日2月3日は節分です。今日の給食は、節分献立でした。
    献立「ご飯 牛乳 大根と豚肉の炒め煮 いわしのつみれ汁 福豆」
    節分にちなんで、いわしや豆を使ったメニューでした。豆は煮てあるのでとてもやわらかく、きなこ味で子供たちにも食べやすかったです。箸遣いも上手になり、箸でつまんで楽しく食べていました。