給食 行事食「土用の丑の日」

2025年7月15日
    15日(火)の給食は、行事食「土用の丑の日」献立でした。
    献立「ご飯 ぼくめしの具 牛乳 青じそあえ すまし汁 乳酸菌飲料」
    土用の丑の日にうなぎを食べる風習は江戸時代に始まりました。ビタミンAなどの栄養素を多く含むうなぎを食べて、夏の暑さを乗り切るためだそうです。
    暑い日が続いていますが、子供たちは、しっかりと給食を食べるように頑張っています。
    1学期の給食も、今日を含めてあと2回となりました。
    年長らいおん組の子たちは、給食を作ってくださっている給食センターの調理員さんや給食を運んでくださっている運転手の方に、みんなでお礼を言っていました。
    「1学期、おいしい給食を作って、安全に運んでくださり、ありがとうございました。」