今日は、環境学習Eスイッチ「いきものかくれんぼ」を行いました。Eスイッチとは?Enjoi Enevironmenral Edukation Eco-lifue それぞれの「E」と浜松市の自然環境や社会特性を生かした環境教育をとおして環境意識を高め、環境に配慮したライフスタイル、ビジネススタイルに「スイッチ(転換)していこうという考えをあわせもつ標語です。(いつもよりかなり真面目なはいりでした
)


「いきものかくれんぼ」今回はダンゴムシについていっぱい知ることができました。
はじめに、保育室で講師の先生のお話を聞きました。「ダンゴムシの足は何本?」「何を食べるの?」「どんなウンチをだすの?」「どこに住んでいるの?」楽しいお話をたくさん聞きました。
はじめに、保育室で講師の先生のお話を聞きました。「ダンゴムシの足は何本?」「何を食べるの?」「どんなウンチをだすの?」「どこに住んでいるの?」楽しいお話をたくさん聞きました。


園庭でダンゴムシを捕まえて、観察をしました。「ダンゴムシどこにいるのかなぁ」


捕まえたダンゴムシを綱の上にのせて歩かせてみました。「かわいい
」「歩いてる~
」かんせいがあ歓声が上がりました。







虫眼鏡や拡大鏡でダンゴムシを観察しました。「うゎ~~っ大きく見える
」




先生の飼育しているダンゴムシも見せていただきました。「キャベツをよく食べるよ。」と教えてもらいました。

ダンゴムシが枯れた木の葉を食べて、ダンゴムシの糞をミミズが食べて、ミミズの糞が栄養たっぷりの土を作って、木が大きくなって、木から落ちた葉をダンゴムシが食べる。自然のなかでのサイクルも教えていただきました。身近な生き物ダンゴムシに触れ親しみいろいろなことを知ることができた活動でした。