12/14(土)に、中学生のための救急蘇生講座をおこないました。
浜松西消防署湖東出張所の消防士の方3名と地域の医師の方2名の講師をお招きし
陸上部の2年生21名が救急蘇生について学びました。
内容は、「浜松市の救急搬送の実態」「心肺蘇生法」についてです。
浜松市の救急搬送の実態について、「救急車の到着時間の平均」や「何を理由に救急搬送されているのか」などを、消防士さんと対話をしながら考えることができました
心肺蘇生法では実際に実技を行い、胸骨圧迫の仕方やAEDの使い方について覚えることができました。
消防士さんが「ペースメーカーがあったとき」「反応を確認した人が突然目を覚ましたとき」など、実際にある事例を交えながら実技を行うことができました!
参加した生徒のみなさんは、回数を重ねるうちにとても上達していました。
また、119番通報を行う人やAEDを持ってくる人、胸骨圧迫を交代する人など、率先して協力し合う姿も見られました
浜松西消防署湖東出張所の消防士の方3名と地域の医師の方2名の講師をお招きし
陸上部の2年生21名が救急蘇生について学びました。
内容は、「浜松市の救急搬送の実態」「心肺蘇生法」についてです。
浜松市の救急搬送の実態について、「救急車の到着時間の平均」や「何を理由に救急搬送されているのか」などを、消防士さんと対話をしながら考えることができました
心肺蘇生法では実際に実技を行い、胸骨圧迫の仕方やAEDの使い方について覚えることができました。
消防士さんが「ペースメーカーがあったとき」「反応を確認した人が突然目を覚ましたとき」など、実際にある事例を交えながら実技を行うことができました!
参加した生徒のみなさんは、回数を重ねるうちにとても上達していました。
また、119番通報を行う人やAEDを持ってくる人、胸骨圧迫を交代する人など、率先して協力し合う姿も見られました