3年生を担当している教育実習の先生が道徳の授業をしました。
題材は『三年目の「ごめんね」』です。
実習生の言葉にもしっかり反応していい雰囲気で授業をしていました。
先生と生徒で授業を作り上げている感じがホントすばらしい
授業の中では
主人公の『私』の立場に立って私だったらどうするかを考えたり
登場人物の誠実な行動や不誠実な行動について考えたりしました
道徳の授業は
自分自身を見つめたり、いろいろな人の意見に触れて、考えを深めたり広げたりしていきます。
そうやって自分自身がよりよく生きるための基盤を養うものです。
週に1回の授業を大切にしていけるといいですね