相田みつをさんの言葉だったでしょうか。
「雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を」というものがあります。
たとえ思いどおりにならない環境や状況にあったとしても、
その中で、できることや喜びを見つけて生きていく。
そんなふうに、自分なりに解釈しています。
今朝は雨の音で目が覚めました。
今日は雨です。明日は、もっとひどく降るとの予報です。
読書をしたり、素敵な音楽を聴いたりするなど、
楽しさや喜びを探して、今日も過ごしていきたいと思います。
3年2組は英語です。
現在完了形の学習をするにあたり、
キャロル・キングの「You’ve got a Friend」(きみの友達)という曲を聞きました。
1971年に発表された曲ですが、
哀愁感じる調べと、イメージ映像を通して、生徒は曲と歌詞の魅力を味わっていました。
2年1組は社会です。
14世紀にイタリアから始まった、ルネサンスについて学びました。
「モナ=リザ」や「最後の晩餐」などの著名な絵画だけでなく、
科学や天文学など、あらゆる分野で天才的な才能を発揮したレオナルド・ダ・ビンチや
”天動説”が信じられていた時代にあって、
自分の観察や考証をもとに”地動説”を主張したガリレオ・ガリレイなど、
主な人物の活躍やそのエピソードが語られました。