今日は、うなぎの『天保』さんに行ってきました。うなぎを育てている大きな池やウナギが食べるエサを見せてもらいました。ウナギを触ったら、ぬるぬるしてなかなかつかめませんでした。

「こんにちは!よろしくお願いします。」

「浜名湖のうなぎ養殖は、およそ120年前に始まりました。」

「この大きなビニルハウスの中でウナギを育てています。」

「ウナギを出荷した後は、一度、池を乾かしています。」

「この袋の中にウナギのエサが入っています。」

「昔は、『路地池』と言って、外の池でウナギを育てていました。」

「水車で水を回しながら、うなぎを育てています。」

「うわー!とってもぬるぬるしているよ!」

「よーし!捕まえてみせるぞ!」

「しまった。逃げられた。」「元気のいいウナギだね。」

質問コーナー!「ウナギは、どうしてぬるぬるしているの?」