今日は雨で寒かったですね・・・

おとといは、28度~29度もあって10月なのにと言いながら、日中冷房を少し入れて過ごしましたが今日は動いても身体が温まりにくく急遽暖房をいれました。・・・
こまめな調節をしながら体を冷やさないように、元気に過ごしていきたいですね。


おとといは、28度~29度もあって10月なのにと言いながら、日中冷房を少し入れて過ごしましたが今日は動いても身体が温まりにくく急遽暖房をいれました。・・・

こまめな調節をしながら体を冷やさないように、元気に過ごしていきたいですね。


体を温めるためになかよしタイムで、ダンスを踊りましたよ。






何のダンスかな・・・


そして、今日はPTA会長さんから招待状のお手紙が届きました。
えっハロウインパーテイーかな・・・
エプロンを着て集まってって書いてあるよ。。。
お楽しみだね。
みんなに、お手紙のことを伝えると、、、
ぞう組さんの一人が、会長さんからって社長より偉いんだよね。ってそっと言ってきてくれた子もいましたよ。いろいろなことを知っているんだなあと思いました。

えっハロウインパーテイーかな・・・

エプロンを着て集まってって書いてあるよ。。。

お楽しみだね。

みんなに、お手紙のことを伝えると、、、
ぞう組さんの一人が、会長さんからって社長より偉いんだよね。ってそっと言ってきてくれた子もいましたよ。いろいろなことを知っているんだなあと思いました。



なかよしタイムが終わった後は、クラスで遊びます。
「野菜を食べてね。お腹のばい菌がいなくなるよ。」
お母さんに変身してご馳走を作ってくれたり・・・

「野菜を食べてね。お腹のばい菌がいなくなるよ。」
お母さんに変身してご馳走を作ってくれたり・・・


「お母さん、行ってきまあす」
お姉さんになって、学校に行く子もいましたよ。
うさぎ組さんは、物や場所を通して先生と一緒に簡単な言葉を使って、ごっこ遊びをすることが楽しくなってきています。
お姉さんになって、学校に行く子もいましたよ。

うさぎ組さんは、物や場所を通して先生と一緒に簡単な言葉を使って、ごっこ遊びをすることが楽しくなってきています。


すると・・・クルマモンスターに変身してお家に来た子も・・・
「おかしをくれないと 食べちゃうぞ
」っとお化けになって驚かす子もいました。
少し前に、きりん組さんがお化けになってうさぎ組さんに来た時に、言っていた言葉をしったりと覚えてすぐに遊びに取り入れる真似っこ名人です
「おかしをくれないと 食べちゃうぞ


少し前に、きりん組さんがお化けになってうさぎ組さんに来た時に、言っていた言葉をしったりと覚えてすぐに遊びに取り入れる真似っこ名人です


きりん組では、自然物を使って飴玉つくりをしたり


これは何かな・・・
段ボールで自動販売機を作ったりして遊んでいます。

段ボールで自動販売機を作ったりして遊んでいます。


試しに、葉っぱのお金を入れてみると
飴玉が出てきましたよ

飴玉が出てきましたよ


今度は、クッキーまで・・・


たぬきのぽんた君たちの自動販売機だったようです。
トーマス号に乗ってお出かけするところでした。
間に合ってよかったです。
きりん組さんは、言葉のやり取りの面白さをたくさん感じて、いつも賑やかです
言葉が伝わって、同じイメージの中で遊ぶことが楽しくて、「今度はこうしようよ。」「いいね。」「やだ。」など言葉で自分の思いを伝えることで、トラブルもありますが、思うようにならない時にどうしたらいいのか先生と一緒に考えながら、遊びを進めていますよ。

トーマス号に乗ってお出かけするところでした。

間に合ってよかったです。

きりん組さんは、言葉のやり取りの面白さをたくさん感じて、いつも賑やかです

言葉が伝わって、同じイメージの中で遊ぶことが楽しくて、「今度はこうしようよ。」「いいね。」「やだ。」など言葉で自分の思いを伝えることで、トラブルもありますが、思うようにならない時にどうしたらいいのか先生と一緒に考えながら、遊びを進めていますよ。


ぞう組さんは、本物のトンカチと釘を使って遊んでいました。
「僕のおじいちゃんは大工さんで、足はこうしていたよ。このほうが力が入るよ。」
「釘の打ち方もこうやっていたよ。」
よく見ていて、みんなに教えてくれました。
みんなも真似っこです。
みんな上手に釘をトンカチで木に打ち込んでいました。
子供は、大人をよく見ているんだなあと言うのが伝わってきたひと時でした。
もちろん、ブルーシートを敷いて、廊下に釘が落ちないようにすることや段ボールを下に敷いて床を傷付けないようにすることにも配慮して遊びます。
年長になると、「本物みたいに」や「本物を使って」ということに、関心や興味がわいてきます。
本物の道具を使うからこそ、適切な使い方や約束も真剣に聞いて大切に扱うことも真剣になります。
そして、本物を使うことができた時は大きな達成感や自信にもつながります。
どんなふうにこれから遊びにつながっていくのか楽しみです。

「僕のおじいちゃんは大工さんで、足はこうしていたよ。このほうが力が入るよ。」
「釘の打ち方もこうやっていたよ。」
よく見ていて、みんなに教えてくれました。
みんなも真似っこです。
みんな上手に釘をトンカチで木に打ち込んでいました。
子供は、大人をよく見ているんだなあと言うのが伝わってきたひと時でした。

もちろん、ブルーシートを敷いて、廊下に釘が落ちないようにすることや段ボールを下に敷いて床を傷付けないようにすることにも配慮して遊びます。
年長になると、「本物みたいに」や「本物を使って」ということに、関心や興味がわいてきます。

本物の道具を使うからこそ、適切な使い方や約束も真剣に聞いて大切に扱うことも真剣になります。

そして、本物を使うことができた時は大きな達成感や自信にもつながります。

どんなふうにこれから遊びにつながっていくのか楽しみです。
