2025年6月

  • 6/5の給食

    2025年6月5日
      ごはん  牛乳
      ぶりのごまだれかけ
      おひたし
      たまねぎのみそ汁

      今日の「ぶりのごまだれかけ」に使われている「ぶり」は、成長するにつれて名前が変わる、「出世魚」です。また、ぶりには、骨や歯の材料となるカルシウムの吸収を助けるビタミンDが多く含まれています。ぶりは、刺身でも食べられますが、煮たり焼いたりしてもおいしく食べられます。
    • 今日の3年生

      2025年6月4日
         今日は、浜北給食センターのみなさんが3年生の給食の様子を見にきてくれました。それぞれのクラスで、給食センターでは、約1万人の給食を作っていることや、朝7時半から給食を作り始めていることなどをお話してくれました。給食を作ってくださっている方に感謝をしながら、食事ができるように声掛けをしていきたいと思います。
         5時間めは、18日に行う「いのちの集会」に向けて、学級で使っていきたい言葉(ふわふわ言葉)と使わない方がよい言葉(ちくちく言葉)について、話し合いをしました。
      • 6/4の給食

        2025年6月4日
          ごはん  牛乳
          揚げぎょうざ
          中華炒め
          いか団子スープ

          中華料理だけでなく和食や洋食など幅広く使われているチンゲンサイは、昭和56年頃から浜松市でも作られるようになり、今では日本で1・2位を争う生産地となりました。ハウス栽培されていて、一年中、食べることができます。今日はいか団子スープに取り入れています。
        • 6/3の給食

          2025年6月3日
            玄米入り背割りロールパン 牛乳
            鶏肉の照り煮サンドの具
            えだまめとコーンのサラダ
            こまつなのスープ

            今日のパンをよく見ると、ごはんのようなつぶつぶがあります。これが「玄米」です。パンの主な材料である小麦粉に玄米を混ぜて焼き上げています。玄米には、おなかの調子をよくする働きがある、食物せんいが多く含まれています。

             
          • 子供たちのために、本の読み聞かせをしてくださるボランティア(魔法のじゅうたん)の皆様がいます。
            昼休みに、お話し会を行ってくださいました。
            参加した子供たちは、夢中になって、読み聞かせを聴いていました。
          • 図画工作科の授業で、「のこぎりクリエイター」の学習に取り組んでいます。
            ものさしを使って線を引いた後、ケガをしないように気を付けながら、のこぎりで板を切ります。
            今回の学習では、のこぎりでけがをすることがないように安全面での支援のために、授業見守り支援ボランティアの皆様に来ていただいています。
          • 体育科の学習では、水泳が始まります。
            子供たちの大切な命を守るために、教職員が心肺蘇生法についての実技研修をしました。
            毎年行っていますが、どの教職員も真剣に取り組んでいました。
          • 6/2の給食

            2025年6月2日
              ごはん  牛乳
              シルバーのさっぱりソースかけ
              うま煮
              豚汁

              6月の献立のテーマは「ふるさとの食べ物」です。海や山に囲まれ、温暖な気候に恵まれた浜松市や静岡県には、たくさんの特産物があります。23日から27日の「ふるさと給食週間」では、地場産物を活用した献立を実施します。地域の食べ物を味わいましょう。