2025年7月

  • 7月18日(金)は1学期の給食を提供する最終日でした。
    各学級では、グループになって楽しく味わって食べていました
    片付けの時には、給食室前で「ごちそうさまでした」と給食当番が伝えています。
    給食委員会や環境委員会の56年生が、片付けを手伝ってくれました。
    学校全体のために働いてくれてありがとうございます
    そして1学期間、調理や運搬、洗浄等に携わってくださった浜北給食センターの皆様や
    暑い中、配膳や片付けを一生懸命してくださるシルバー人材センターの用務員の皆様に
    子供たちの笑顔と感謝の気持ちが届きますように laugh
  • ストーリーテリング

    2025年7月17日
      7月11日(金)に、「おはなしてくてく」の皆様が、ストーリーテリング(素読み)をしてくださいました。
      ろうそくの火をつけて、お話が始まります。読み聞かせとは違って、何も見ていません。
      子供たちは面白い場面では笑ったり、怖い場面では体がビクッと動いたりして想像力を働かせて聴くことができました。
      誕生月(日)の子がろうそくの火を消すタイミングで、ひとりずつ心でお願いをしました。
      持ってきてくださった本を手に取って読む時間もありました。読書に親しむ1時間でした。
      「来年は〇月に来てください。」とちゃっかりお願いする子もいましたfrown
    • 道徳の授業

      2025年7月14日
        校内の研究授業として実施した道徳の授業を紹介します。
        6年生は「人権ってなんだろう」をテーマに、異文化体験ゲームをしたり「世界人権宣言」を知ったりしました。
        そしてグループで人権について考えたり、今後の生活に生かしたいことを話したりしました。
        2年生は「友だちとなかよく」をテーマに、事前アンケート結果や資料「けんかをしたけど」をもとに考えました。
        登場人物の気持ちをワークシートに書いたり、ペアで話したりしながら考えを深めることができました。
        最後に教師が失敗談を話すと、身を乗り出して聞く子供たちでした。
      • 七夕

        2025年7月9日
          学校応援団の方が,七夕用に笹(ササ)を届けてくれました
          子供たちは、短冊に願い事を書いて笹に結び付けました。
          おかげで季節の行事を楽しむことができました。
          ことばの教室前には、手作りの掲示物も飾られていました。
          願い事がかなうといいですね laugh
        • 縦割り掃除

          2025年7月8日
            毎週月曜と水曜の昼には、縦割りグループごとに任された場所を掃除しています。
            ほうきやぞうきんなどを使って、丁寧にきれいにする様子に感心します。
            最後には6年生のリーダーが反省会を進行し、今日の頑張りを伝えます。
            黙って働くことで汚れに気づき、学校がきれいになっています
             
          • 第1回資源物回収

            2025年7月7日
              6月29日(日)第1回資源物回収を行いました。
              沼、美薗、高畑、横須賀の各集積場にて、都合のつく保護者と教員が回収にあたりました。
              中には、自主的に手伝う子供がいて感心しました
              地域の皆様、御協力をありがとうございました。
            • ゴムの力のはたらき

              2025年7月4日
                3年生は今年度初めて理科を学習しています。
                中学校3年生までつながる「エネルギー」の基礎となる「力のはたらき」について、まずはゴムで動く車を使って、物を動かすための力の働きを学んでいます。
                <予想を立てて実験し、結果から考察してまとめる>
                楽しみながら理科的な見方や考え方を身に付けています!
              • 租税教室

                2025年7月1日
                  6月26日(木)6年生は、租税教室を開催しました。
                  はじめは「なんで税金が必要なの?」「税率を下げてほしい」と思っていた子供たちでした。
                  その後、東税務署の職員の話を聞いたり、アニメ動画を見たりするなど身近な暮らしに税金で賄っている仕事が多いと分かった子供たちは、「税金がなかったら世の中が大変なことになる!」「税金をしっかり納めたい」など感想をもっていました。
                  最後に1億円と同じ重さのアタッシュケースを持たせてもらうと、お金の重みを実感することができました。
                  よい学習の機会をありがとうございました。