音楽の授業では、「琴」について学んでいます。 2年1組では、今日が「琴」の最後の授業ということで発表会が開かれました。「琴」の代表的な楽曲である「さくらさくら」を、グループで3つのパートに分かれて演奏しました!
さくらが咲いている風景が浮かび、日本の春を感じることのできる素敵な演奏でした。 3つのパートの掛け合いもばっちり決まりました。
「琴」は指に爪をはめて、13本ある絃を弾きます。
楽譜を見てみると…
縦書きで、弾く絃の番号が書かれています。
生徒からは、「絃を弾くときに力が必要で難しい。」「日本の和の文化を学ぶことができた。」という声が聞かれました。音楽の授業を通じて、日本の伝統楽器に触れる良い経験となりました。
生徒からは、「絃を弾くときに力が必要で難しい。」「日本の和の文化を学ぶことができた。」という声が聞かれました。音楽の授業を通じて、日本の伝統楽器に触れる良い経験となりました。