• 情報モラル講座

    2024年11月11日
       こども家庭t部次世代育成課「青少年育成センター」から講師を招き、「情報モラル講座」を実施しました。2時間目は1~3年生が、3時間目は4~6年生が参加しました。ゲームやインターネット、SNS等を利用する際に考えるべきことについて、詳しく、分かりやすく教えていただきました。タブレット端末を使用した学習の時間が増えている現在、子供たちが「情報モラル」を学ぶことは必須と言えます。また家庭でも、ゲーム機やスマートフォン等で子供たちがインターネットを利用する機会も増えていると思います。今後も、「情報モラル」について子供たちが考える機会を増やしていきたいと思っています。
    • 5年生 焼き板体験

      2024年11月8日
         5年生が、青少年の家へ出かけて「焼き板体験」をしました。杉の木を焼いて黒くし、冷えたらブラシで炭を取り除きます。すると、きれいな木目があらわれて、壁掛けなどインテリアの飾りとして使えます。昔から「焼杉」として用いられた手法で、杉の木を焼いて表面に炭化層を作ることで板の劣化を遅らせることができます。昔は、海に近い住宅で、家の外壁材等に使われていました。今回、子供たちは日本の伝統の技について、体験を通して学ぶことができました。
      • 6年生 修学旅行②

        2024年11月7日
           6年生らしく、公共の場でのマナーに気を配りながら、楽しく過ごすことができました。東京の各活動場所で、様々な発見をすることができました。また、共に過ごした友達の、優しさや新たな一面などにも気付くことができました。子供たちは、この修学旅行の準備を手伝ってくれた家の人、旅行会社の皆さん、先生たちへの感謝の気持ちと、たくさんの思い出と、家族へのお土産を抱えて、家路につきました。
        • 6年生 修学旅行①

          2024年11月7日
             11月6日(水)と11月7日(木)の二日間で、6年生が修学旅行へ出かけました。目的地は東京です。往路の新幹線車内からは、きれいな富士山を眺めることができました。一日目は国会議事堂、東京タワーを見学し、東京ディズニーランドへ行きました。二日目は浅草寺周辺を散策した後、上野公園へ移動し、動物園や科学館、美術館などを見学しました。
          •  6年生は、明日から修学旅行へ出かけます。朝は浜松駅で集合するので、前日の今日、学校で出発式を行いました。修学旅行のめあてを、再度全員で確認するなどして、準備は万端です。楽しい修学旅行になるよう、学校では下級生や先生たちが応援していますよ。元気で、行ってらっしゃい!
          • 1年生 校外学習

            2024年11月1日
               バスに乗って校外学習へ出かけました。目的地は、浜松市動物園です。たくさんの動物を見ることができました。動物園の職員さんに、飼育している動物について、詳しく教えていただくことができました。浜松市動物園に行ったことがある子も、初めて行った子も、大満足の一日でした。
            • 5年生 校外学習

              2024年11月1日
                 バスに乗って校外学習に出掛けました。まずは、豊橋港の「ポートインフォメーションセンター カモメリア」へ行きました。豊橋港は自動車などが輸出される貿易拠点です。高いところから、港の様子を見学しました。午後は、静岡文化芸術大学へ行きました。文化芸術大学の施設は、環境に配慮した設備がいろいろあるそうです。総合的な学習の時間に、SDGsについて学んでいる5年生が、説明を受けながら施設を見学させていただきました。
              • 5年生 家庭科

                2024年10月31日
                   今日はミシンを使います。「城北小サポーター」の皆様が、学習をサポートしてくださいました。子供たちにとって、ミシンは普段あまり触れることのない機械です。サポーターの皆様の手助けが、本当に心強いです。
                •  今日は、学校で作った干し柿の試食です。少し温めるとおいしいらしいという情報を聞き、トースターで温めてみました。手作りの干し柿を、おいしくいただきました。
                •  運営委員会が中心となって、城北小の5つのめあて「やさしさ」を、グレードアップする取り組みをしています。まずは校内でこのめあてをさらに広げるために、ポスターを作ったり、放送で呼びかけたりすることを考えています。さらには、地域にも「やさしさ」を広げるための取り組みも企画しています。子供たちが自分たちの手で企画し、実行することに大きな意味があると思っています。先日行われた「学校運営協議会」でも、この取り組みについて話し合いが行われました。委員の皆様からは、「子供たちが主体的に取り組んでいるところが素晴らしい!」とのお声をいただきました。また、子供たちの取り組みを応援するための具体的な方法を提案していただきました。