今日は城北小の「いのちについて考える日」です。朝の活動では、校長から「”命は大切”をかたちにしよう」と投げ掛けました。命が大切であることは、どの子も理解していると思います。それを一歩進めて、理解していることを形にしてみようという提案です。具体的には、「自分の発する言葉を考えること」と、「道徳の学習で命について一生懸命に考えること」です。3年生では、さっそく道徳の授業が行われていました。子どもたちが、自分の意見を積極的に発表していました。話合いを通して、命についての考えを深めていました。
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