3年生の総合的な学習「見つけよう わたしたちのすむまちのひみつ」で、泉小学区にお住まいの鈴木さんを講師にお招きし、泉・和合地区の昔の様子について学びました。

鈴木さんが、今から60年ほど前の写真を見せながら、泉・和合地区がどう変わってきたかを詳しく教えてくださいました。
段子川と住民の生活のつながり、地名の由来など、地域にまつわるたくさんのことをクイズ形式で楽しく学ぶことができました。
〇昔は、段子川で洗濯をしていた。
〇水の力を利用して小麦粉、めん類、なたね油などを作っていた。
〇船で佐鳴湖、浜名湖、東京へと輸送をしていた。
〇お茶、桃、梨などをつくっていた。
などなど…
子供たちの驚きの声が上がるエピソードがたくさん出てきました。
自分たちの住む地域の昔と今を知ることで、子供たちは「わがまち」にさらに愛着をもったようです。
きっと、これから、まちを見る目が変わっていくことでしょう…。
鈴木さん、貴重なお話をありがとうございました。
段子川と住民の生活のつながり、地名の由来など、地域にまつわるたくさんのことをクイズ形式で楽しく学ぶことができました。
〇昔は、段子川で洗濯をしていた。
〇水の力を利用して小麦粉、めん類、なたね油などを作っていた。
〇船で佐鳴湖、浜名湖、東京へと輸送をしていた。
〇お茶、桃、梨などをつくっていた。
などなど…
子供たちの驚きの声が上がるエピソードがたくさん出てきました。
自分たちの住む地域の昔と今を知ることで、子供たちは「わがまち」にさらに愛着をもったようです。
きっと、これから、まちを見る目が変わっていくことでしょう…。
鈴木さん、貴重なお話をありがとうございました。



