4年生が総合的な学習「みんなが楽しく暮らせるように」で、講師の方々を招いて福祉について学びました。
松本さんが、聴導犬について教えてくれました。
サリー号も来てくれて、実際に松本さんを誘導する動きを見せてくれました。
その静かで落ち着いた振る舞いや、賢い動きに子供たちは驚いていました。
サリー号も来てくれて、実際に松本さんを誘導する動きを見せてくれました。
その静かで落ち着いた振る舞いや、賢い動きに子供たちは驚いていました。




あんま・はり・きゅうの施術をされている鈴木さんが、目の不自由な人の生活について教えてくれました。
そして、生活を助けてくれる様々な道具も見せてくれました。
そして、生活を助けてくれる様々な道具も見せてくれました。



新村さんが、足の不自由な人が車いすで移動するときの介助の仕方を教えてくれました。
「坂を下るときには後ろ向き」「不安にならないように声を掛けながら介助する」など、どのように寄り添ったらいいか学びました。
そして、車いすをそのまま乗せることのできる特別仕様の車を紹介してくれました。
実際に車いすに人を乗せた状態で車に乗せる体験もさせていただきました。
「坂を下るときには後ろ向き」「不安にならないように声を掛けながら介助する」など、どのように寄り添ったらいいか学びました。
そして、車いすをそのまま乗せることのできる特別仕様の車を紹介してくれました。
実際に車いすに人を乗せた状態で車に乗せる体験もさせていただきました。



どのブースでも、お話を聞く中で子供たちの興味や関心が高まり、気になったことや知りたいことを進んで質問していました。
子供たちは、障害をもった方の立場になって考えることで、自分たちにできることを真剣に考えることができました。
実体験をもとに、詳しく、そして分かりやすくお話してくださった講師の皆さん、どうもありがとうございました。
子供たちは、障害をもった方の立場になって考えることで、自分たちにできることを真剣に考えることができました。
実体験をもとに、詳しく、そして分かりやすくお話してくださった講師の皆さん、どうもありがとうございました。



