5年生が、総合的な学習「防災 ~自分が生きぬく ともに生きのびる~」で、学校の敷地内にある地区防災倉庫の見学をしました。
泉小には、和合地区と泉地区の二つの防災組織、防災倉庫あります。
今回は、それぞれの地区の「自主防災隊」のみなさんが防災倉庫にあるものを実際に見せながら、防災活動について詳しく説明してくださいました。
今回は、それぞれの地区の「自主防災隊」のみなさんが防災倉庫にあるものを実際に見せながら、防災活動について詳しく説明してくださいました。


「小学生もいざというときは、貴重な戦力」という話を聞いて、より子供たちは自分事としてとらえ、真剣にメモを取っていました。

担架やリヤカー、簡易トイレなど、避難の際のグッズの使い方を教わりました。



防災倉庫にどんなものがあるか確かめました。
発電機やスコップ、ハシゴ、ツルハシ、水、食料など、避難の際や生活に必要な様々なものが入っていることが分かりました。
そして、分からないことは、進んで質問し、確認しました。
この学習を通して、一人一人の防災意識がさらに高まるといいです。
自主防災隊のみなさん、寒い中とても丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。
発電機やスコップ、ハシゴ、ツルハシ、水、食料など、避難の際や生活に必要な様々なものが入っていることが分かりました。
そして、分からないことは、進んで質問し、確認しました。
この学習を通して、一人一人の防災意識がさらに高まるといいです。
自主防災隊のみなさん、寒い中とても丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。


