きらきら学級の4年生が理科「雨水のゆくえ」の学習をしました。
水はどのように流れていくのか、実際に外で実験してみました。
水はどのように流れていくのか、実際に外で実験してみました。

地面の傾きを確かめてから、水を流す実験をしました。
土の上でも水の流れが分かりやすいように、ビニルシートの上で水を流しました。
土の上でも水の流れが分かりやすいように、ビニルシートの上で水を流しました。


運動場の土の上だけでなく、舗装された斜面でも実験したくなり、みんなで移動しました。

ビニルシートをつなげて長くしてみよう、という意見が出たので実際にやってみました。



実験を終え、教室で学習の振り返りをしました。
〇地面がななめだと、水は高い方から低い方に向かって流れる。
〇ななめの角度が大きいほど、早く流れる。
〇水が流れると、水の道ができる。
ということが分かりました。
〇地面がななめだと、水は高い方から低い方に向かって流れる。
〇ななめの角度が大きいほど、早く流れる。
〇水が流れると、水の道ができる。
ということが分かりました。



次回は、砂と土では、どちらが早く水を通すか、の実験をします。
みんな次の実験が楽しみですね。
みんな次の実験が楽しみですね。
