1年生が生活科の授業で、アサガオのリースづくりに挑戦しました。
今まで大切に育ててきたアサガオのつるを鉢の支柱から丁寧に外し、まるくしていきました。
今まで大切に育ててきたアサガオのつるを鉢の支柱から丁寧に外し、まるくしていきました。



ボランティアの方たちにお手伝いをしていただきました。
そのおかげで、最初は恐る恐るつるを触っていた子たちも次第に慣れていき、作業が早くなっていきました。
そのおかげで、最初は恐る恐るつるを触っていた子たちも次第に慣れていき、作業が早くなっていきました。




難しい作業でしたが、子供たちは夢中になって取り組み、1時間で仕上げることができました。

どの子も、自分らしさがあふれた個性的ですてきなリースを作ることができました。
出来栄えにも大満足の様子です。
出来栄えにも大満足の様子です。

アサガオを愛情いっぱいに育てたことで、新しい種(命)が生まれました。
そして、残ったつるでリースをつくることで、アサガオを無駄なく活用し、また新しい姿に変えることができました。
どの子も大切なことをたくさん学んだことと思います。
そして、残ったつるでリースをつくることで、アサガオを無駄なく活用し、また新しい姿に変えることができました。
どの子も大切なことをたくさん学んだことと思います。
みんなの作品が並ぶ姿も、とってもすてきです。
子供たちは、並んだリースを眺めながら、今までのことを振り返り、さらに作品への愛着を強めることでしょう。
子供たちは、並んだリースを眺めながら、今までのことを振り返り、さらに作品への愛着を強めることでしょう。



