真夏の様相
…木曜日です。
さて、今回のブログは栄養職員の甲斐先生が担当です。給食室からのメッセージをどうぞお楽しみあれ。

食欲もなくなってしまいそうな暑さの中ですが、給食室では、張り切って給食を作っています。

さて、今回のブログは栄養職員の甲斐先生が担当です。給食室からのメッセージをどうぞお楽しみあれ。












食欲もなくなってしまいそうな暑さの中ですが、給食室では、張り切って給食を作っています。

今日は、人気の中華メニューの中から「麻婆とうがん」を提供しました。給食の写真は約250人分です。2つのお釜を使って、約500人分の麻婆とうがんを作りました。とうがんは、漢字で「冬瓜」と書きますが、夏が旬の野菜で、水分が多く、体の熱をとる働きがあると言われています。和食に使われることが多いですが、意外と中華にも合います。しょうゆ、みりんで薄く味付けをして、麻婆のあんの中に入れると・・・麻婆豆腐とは違ったおいしさが!


初めて食べる1年生。最初は「とうがんってなあに?」「食べたことない~」と不安そうに言っていた子どもたちも、一口食べて「おいしい!」と笑顔になりました。
伊佐見小学校の皆さん。毎日の食事の中でいろいろな食材を口にし、健康に夏を乗り切ってくださいね。(文責;栄養職員)
伊佐見小学校の皆さん。毎日の食事の中でいろいろな食材を口にし、健康に夏を乗り切ってくださいね。(文責;栄養職員)