「作業多めの授業」風景です。

2024年12月9日
     週明け月曜日です。朝は今季1番の冷え込みだったようで…。
     寒さと乾燥のためなのか、いつもに比べ病欠者が多い1日でした。くり返しになりますが、とにもかくにも健康第一でcrying

     さて、そんな本日のブログは、静かに机に向かって…という姿ではなく、作業・動き多めの授業風景を並べてみました。
    (↓) 5年2組;教頭先生との家庭科授業。ランチョンマット完成者が増えてきていますよ~
    (↓) 4年1組;小野先生と図工の授業です。立体お手紙ができあがるようで…smiley
    (↓) 2年3組;田口先生と算数「長さ」の授業です。巻き尺を手に、いろいろな所の長さを計っていましたよ。
    (↓) 1年1組;もも先生と音楽の授業​。運指に気を配りながら、鍵盤ハーモニカの練習です
    (↓) 1年2組;長尾先生と算数の授業です​。今回のテーマは「広さ」ということで、互いのハンカチを重ねたり並べたりしながら、広さ比べに取り組みましたよ
    (↓) 若草1・2組;ひなの先生、澤木先生、徳増先生との図工授業​。「運動会の思い出」を絵に表していたのですが、その構図の良さに感激 すばらしい躍動感です。
     具体物を操作したり、時に教室を出たりする中で、学びが活性化することはよくあること(どの写真もよい表情ですねfrown)。こういった場面とじっくり思考する場面、さらに日常生活が連関する中で子供たちの学びが深まってくれたら…と願います。残りの日々も、授業を大切にできる伊佐見小学校でありましょう。(文責;校長)