週明け月曜日。依然として、先週半ばからの暑さが続きます。
今朝からは「ヘルメットか帽子かを各家庭で選択して登校」ということで、通学風景にも若干の変化あり…です。子供たちには、これまで以上に健康・安全への意識を持ってほしいと思います(支える側の大人は言うまでもなく)。
今朝からは「ヘルメットか帽子かを各家庭で選択して登校」ということで、通学風景にも若干の変化あり…です。子供たちには、これまで以上に健康・安全への意識を持ってほしいと思います(支える側の大人は言うまでもなく)。
さて、本日のブログは先週の内容から…。校内で実施される「職員同士の学び合い」についてふれます。
※ 以前も記したように、学校現場では互いの授業を公開し、授業後に「子供たちの表れ」や「授業の組み立て方」「指導方法」などについて協議することで、教員の授業力を高めていこうとする研修場面があります。
先週2日(火)に授業を公開したのは村上先生。4年1組との算数授業です。
※ 以前も記したように、学校現場では互いの授業を公開し、授業後に「子供たちの表れ」や「授業の組み立て方」「指導方法」などについて協議することで、教員の授業力を高めていこうとする研修場面があります。
先週2日(火)に授業を公開したのは村上先生。4年1組との算数授業です。
「わり算の規則性」について考える授業でした。授業者である村上先生には、どのような学びがあったのでしょうか
(↓) 続いては、4日(木)に授業を公開した石田先生。3年1組との国語授業でした。
(↓) 続いては、4日(木)に授業を公開した石田先生。3年1組との国語授業でした。
『まいごのかぎ』という物語文について考える授業でした。これまでに何時間かの読み取りをしていたこともあり、子供たちは落ち着いて意見を出し合っていたように見えましたが、授業後の石田先生は「導入部分をもっと考えるべきだった」と反省しきり。求める授業はより高く…
どれだけ授業実践を重ねても、私たち教職員にとって「文句なし。大満足!」と思えるような授業は滅多にない…というのが大多数の実感だと思います。学びを止めない伊佐見小チーム。みんなで頑張りましょうね(文責;校長)
どれだけ授業実践を重ねても、私たち教職員にとって「文句なし。大満足!」と思えるような授業は滅多にない…というのが大多数の実感だと思います。学びを止めない伊佐見小チーム。みんなで頑張りましょうね(文責;校長)