授業に励む子供たち

2024年5月9日
     快晴の木曜日。朝こそ風が冷たかったものの、昼ごろにはずいぶん暖かくなりました。過ごしやすい気候が続くといいなあ…frown
     さて、そんな本日も「授業に励む子供たち」の姿を紹介します(③校時、⑥校時の様子であります)。

    (↓) 1年1組;もも先生との道徳授業です。今日はオリエンテーションが行われました
    (↓) 2年1組;中村先生との生活科授業です。「ミニトマト」「きゅうり」「なす」など…夏野菜の栽培が始りますよwink
    (↓) 2年2組;栗原先生と算数の授業です。子供たち自身がいろいろな買い物場面を設定し、計算問題へとつなげておりました。これぞ応用!
    (↓) 3年2組;清水先生との音楽授業です。いろいろなパターンの拍子をつくっていました
    (↓) 若草4組;新村先生&オリバー先生との外国語授業です。『オリバー旅行記』を楽しみました。
    (↓) 5年2組;細川先生との図工授業です。水彩絵の具を用いて、様々な絵柄を表現していました
    (↓) 5年3組;教頭先生との家庭科授業です。「お茶の入れ方」が今回の内容でありました
    (↓) 6年2組;加代子先生との算数授業。問題場面に合わせた分数の計算について、意見が交わされておりましたindecision
    (↓) 6年3組;岡田先生と書写の授業です。毛筆オリエンテーションの後、「湖」の字を書き上げましたlaugh
     本日の数時間だけを眺めても、教室内での読み書き、各技能教科、教室を出ての栽培活動など、様々な活動がありました。義務教育の持つ大きな意義が「人格形成の基礎として、個々のすそ野を広げる」ことにあるとすれば、まさにこうした日常の積み重ねが大切なのだと再認識します。
     子供も大人も、学ぶことを、他者とかかわることを楽しみましょうね(文責;校長)