昨日、北海道の認定こども園で3歳の女の子がプールで溺れ、一時、意識不明になる事故が発生しました。プールに張られた水の深さは2~3センチで、11人の園児を2人の職員で見守っていたものの、1分ほど目を離した時におきた事故のようです。この事故を受けて本園では、監視体制に空白が生じないように再度、監視体制を確認をしました。明日の「ちょこっと参観会」では、お子さんの様子だけでなく、職員の監視体制も、皆さんの目で確認してください。保護者・職員のみんなで、大切なお子さんの命を守っていきましょう。
今日の年少組さんは、黄色でのフィンガーペイントに挑戦しました。プールでは、水につかる位置が、足首・膝・お尻・お腹・肩とどんどん上にあがってきました。明日は、どこまでいけるかな





年中組さんは、「棒の下をくぐろう」に挑戦していました。「顔つけ」に挑戦したり、肩まで水に入って歩いたり、手をつないでくぐったり、伏し浮きで超えたりと、子ども一人一人が「自分から」挑戦していました
みんなからの「がんばれ、がんばれ」の声が、プールに響いていました






年長組さんは、園主任の先生と一緒に水遊びをしました。いろんな先生と遊べて楽しいね
ビート板を使っての遊びが、上手になってきました。浮く楽しさが分かってきたかな





