カラっと晴れた上に、心地よい風が吹いて気持ちよい一日だったので、水遊びを思う存分に楽しみました
年少組さんは、水に慣れてきて、「自分から」水に入れるようになりました。さらに、「自分から」水につかる姿も見られています。大事なのは「自分から」です






年中組さんは、大きなプールを怖がる子がいなくなっています。深さや広さに慣れてきて、「自分から」ワニさん(ペンギンさん?)になって遊ぶ子が増えてきました。ここでも大事なのは「自分から」です





年長組さんは、先生が出してくれたビート板を使って、「自分から」顔を付けたり、「自分から」バタ足をしたり、「自分から」ラッコさんになったりしていました。幼児教育で「水って楽しいなあ」「いろいろな動きをしたいな」という思いを「自分から」もって、小学校にあがってくれるていることを、「元小学校教師」として心から感謝します





本園では、「なかよしグループ」という異年齢集団での遊びも、意図的・計画的に行っています。預かり保育でも、異年齢集団での生活や遊びが「当たり前」となっています。年齢の違いを「当たり前」として受け入れる環境は需要です
朝預かり保育から、通常保育、そして午後の預かり保育と、今日も、いっぱい遊びました
来週も、いっぱい遊ぼうね






