入園して3か月が経った年少組さんでも、すでに「自発的な活動としての遊び」が展開されています。例えば、今日の新聞紙を使った遊びでは、先生に教えてもらうのでもなく、「新聞紙」から浮かんだ自分のイメージを自ら動いて、形にしていました。まさに、「自発的な活動」そのものです。










プールで水遊びをする前に、シャボン玉遊びをしました。小さなシャボン玉を作る子、大きなシャボン玉を作る子、シャボン玉を追いかける子。先生は、教える人ではありません。遊びの手助けをしたり、褒めて価値づけたりする「遊びの支援者」です。こんな環境だから、子どもは安心して、自分の思いを表現できるのです。






ちょっと曇り空でしたが、今日もプールで水遊びをしました。今週は、猛暑の中をいっぱい遊んだので、みんな疲れ気味です。週末は、大人も子どももしっかりと休養をして、来週に備えましょう。年少組さん、来週も待っているよ




