本年度のキャッチフレーズは「新生・引佐幼稚園」です。
公立幼稚園らしさを前面に出して、地域の「拠点園」にふさわしい
遊びを大事にした子ども主体の園づくりを進めています。
具体的には、年間行事を大幅に見直し、教師と子どもがじっくりと
遊びに取り組む時間を確保しました。
今日も、先生と子ども、子どもと子ども、子どもとものが関わって
じっくり遊ぶ姿がいっぱい見られました
公立幼稚園らしさを前面に出して、地域の「拠点園」にふさわしい
遊びを大事にした子ども主体の園づくりを進めています。
具体的には、年間行事を大幅に見直し、教師と子どもがじっくりと
遊びに取り組む時間を確保しました。
今日も、先生と子ども、子どもと子ども、子どもとものが関わって
じっくり遊ぶ姿がいっぱい見られました