年中さんは、近くの田んぼまで、オタマジャクシをとりに行きました。オタマジャクシも必死に逃げるので、なかなかつかまりません。それでも、網でうまくすくえたオタマジャクシを持ち帰りました。よーく観察して、絵にかいてみようかな。
引佐町6区の影山さんから頂いたカブトムシの幼虫が、続々と成虫になっています。今朝の時点で、オス20匹・メス10匹です。子どもたちには「お家の人がいいと言ったらあげるよ!」と伝えています。お子さんから声かかかったら、お家にある虫かごやペットボトルをお持ちください。年少さんの分まで残っているといいなあ。