午後4時頃に預かり保育の部屋を覗いたら、部屋いっぱいに線路が広がっていて、子どもたちは夢中になって、列車や車を走らせていました。預かり保育でも、ダイナミックな遊びが展開されています。
本年度は、「聴く力」を伸ばすために、絵本と接する機会を増やしていきました。そのために、研修室にある絵本の整理を野中先生を中心として進めてきました。古い本は廃棄し、それに替えて新しい本を入れました。幼稚園に来た時に、ちょっと覗いてみてください。今後も、「聴く力」を伸ばす環境を整えていきます。
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