2年生 平和学習 被爆体験伝承者講話

2026年1月22日
     2年生は、3年生になった4月に修学旅行として広島と京都を訪れます。
     広島では平和記念資料館を見学しますが、事前学習としてインターネットを使用して原爆被害について調べ、レポートを作成しています。文献や資料での情報に加え、生の声を聴きたいと考え2/21(水)の5・6時間目に広島平和文化センターから永井幸雄様をお招きし、被爆体験伝承者講話を行っていただきました。
     クイズや資料画像を通して、原子力爆弾がどのようなものか、なぜ広島・長崎に落とされたのか、被害の様子など、わかりやすく伝えていただきました。そして永井様の熱い語りから、このような悲劇は2度と繰り返してはいけないという思いが強く伝わってきました。
     受講後の生徒の感想からも、修学旅行で平和について学びたいという意欲が高まっていました。

    【講師について】
       永井 幸雄様 (公益財団法人 広島平和文化センター)
     
    1954年生 70歳 2023年度 広島市 家族伝承者1期生
    父 永井幸四朗の被爆伝承を広島平和記念資料館で行なっている。
    ヒバク2世の語ろう会(家族伝承者を中心に被爆2世30名程度で組織)所属し、毎月の研修会・年4回の講話会で被爆の実相の研鑽と伝承の活動している。
    家族伝承者に応募した理由は、父が19歳の時に被爆しその体験を手記に残していたこと。また、95歳を超えるまで齢を重ねた現実から今伝えることが急務だと感じ、その思いを本人に代わって伝承しようと思った。
    被爆体験の講話を通じ、特に若い世代には、平和の尊さ、核兵器の脅威を感じてもらい、普通の暮らしの大切さ、一人でも多く平和を語れる人になってほしいと願っている。
     

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