命の講話

2025年6月10日
     浜松市は、毎年6月12日を基準日として、「いのちについて考える日」を設定し、命の尊さ、人間としての尊厳について考える取組を実施しています。

     北部中学校では、本日、魅惑的倶楽部理事長鈴木恵子様を講師としてお招きし、「生まれてきてくれてありがとう」と題した講演をしていただきました。赤ちゃんはお腹の中にいるときから必死に生きていること、私たちが生まれてきたことは奇跡であること、差別や偏見をなくしていく必要があることなど、命について考えさせられる内容が多くありました。

    「かけがえのない存在」である自分に気付き、そしてこれからの生き方を考える機会にしてくれることを願っています。

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