2022年7月

  • ふるさと給食

    2022年7月19日
       今日の給食は、「米飯 牛乳 うなぎの蒲焼き もやしのごまあえ 豆腐とみつばのお吸いもの お米のババロア」でした。
       今日は「土用の丑」の行事食です。「土用」とは、夏の最も暑い盛りで、立秋までの18日間を言います。その間の丑の日を「土用の丑」といい、今年は7月23日です。うなぎは夏バテ予防に効果的な食材として、土用の丑の日に食べることが習慣になりました。今日はふるさと給食の日として、浜名湖産のうなぎを使用しました。
    • 今日のメニューは
      「米飯 牛乳 いかとオクラの天ぷら きゅうりの酢の物 七夕汁」でした。
      今日は「七夕」の行事食です。七夕の日は織姫と彦星が年に一度会える日と言い伝えられています。
      織姫が裁縫の仕事をすることから、娘の裁縫の上達を願うことが始まりでした。
      今では七夕に願い事をするという風習に変わりました。短冊に願い事を書いて笹の葉に飾るのは日本独自の風習です。
      給食の七夕汁は、なるとやそうめんを夜空に浮かぶ星や天の川に見立てています。また、オクラの断面も星の形に見えます。
       
    • 交通安全教室

      2022年7月6日
        本日、6時間目には中央警察署の方が3名交通安全指導に来てくださいました。
        自転車交通マナーの重要性に改めて触れ、自分たちの交通安全関する認識を
        再確認する良い機会になりました。子どもたち自身も、マナーを守ることが、自分だけでなく
        周りの人たちの安全にもつながるということを実感することができたと思います。

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