年長さんが平山小学校で算数の模擬授業を体験しました。
国語、体育に続いて3回目となります。
「お勉強してくるね!」と、心を弾ませて小学校に向かいました。
当番さんが、“起立”“着席”を言うことや「はじめましょう」「おわりましょう」の挨拶をみんなですることを最初に教えてくださいました。
早速、授業が始まりました。
プリントを使って、数を数えたり、数字を書いたりしました。
国語、体育に続いて3回目となります。
「お勉強してくるね!」と、心を弾ませて小学校に向かいました。
当番さんが、“起立”“着席”を言うことや「はじめましょう」「おわりましょう」の挨拶をみんなですることを最初に教えてくださいました。
早速、授業が始まりました。
プリントを使って、数を数えたり、数字を書いたりしました。













45分という長い時間でしたが、最後まで集中を切らさず、楽しく学ぶことができました。またまた、小学校生活への期待が高まった年長さんでした。
その頃幼稚園では、“春の壁面”や一年間の作品を持ち帰る“作品バッグ”などをつくっていました。
その頃幼稚園では、“春の壁面”や一年間の作品を持ち帰る“作品バッグ”などをつくっていました。

デカルコマニーという技法を用いて、ちょうちょの模様を描いています。


左右対称のきれいな模様がついたちょうちょの羽になりました。

春の花“チューリップ”を折っています。

作品バッグに自分の顔を描いています。


先日、水風船で描いた技法をもう一度やってみました。今度は“花”になるそうです。

そして、製作活動が終わった後は、みんなで“SDGS双六”を楽しみました。
