「かがやく心で 仲間とひとつに」という運動会の学校スローガンのもと、3年生はどうしたらどの子も楽しい運動会になるかを話し合ってきました。運動会を終えた後の子供たちの表情からは、実行委員を中心に自分たちで考え、作り上げたという充実感が感じられました。子供たちの運動会の振り返りカードからは、曳馬っ子4つのめあての中の「+ちからをあわせる」の部分が大きく成長したという言葉が多くみられました。
上級生の姿を見て憧れをもったり、友達や下級生の良いところを見つけてうれしそうに話をしてくれたりする3年生の姿がきらきらと輝いた運動会でした
保護者の皆様、当日まで励ましの声掛けや温かいサポートをしていただきありがとうございました。
上級生の姿を見て憧れをもったり、友達や下級生の良いところを見つけてうれしそうに話をしてくれたりする3年生の姿がきらきらと輝いた運動会でした
保護者の皆様、当日まで励ましの声掛けや温かいサポートをしていただきありがとうございました。

実行委員が大玉送りのルールについて、顔を寄せ合って一生懸命話し合っていました

どの子も楽しく参加できるようにコースをくじで決めるようにしました。くじに使うボールを用意しています

初めての練習。実行委員が学年種目のルールを説明しています
仲間が頑張っているからこそ、聞いている友達も真剣です。

雨に悩まされながらも、体育館でできることをコツコツと
実行委員が練習内容を考え、伝え、練習を重ねました

コーンの周りを最短で回るために、抑える役、押し進める役と作戦を考えて臨みました

みんなで大きなバトンを使って走ったらどの子も楽しむことができるのではないかという意見からこのような形になりました
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優勝目指して一生懸命・・・でもどのチームからもキラキラ
の笑顔があふれていました。
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1番のコースが一番早く回って帰ることができます
1番が出るとラッキー
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みんなで声を掛け合って、大玉を一生懸命コントロール
保護者の皆様、温かい声援をありがとうございました。
保護者の皆様、温かい声援をありがとうございました。