1学期終業式(7/23)の日に続き、2学期初日(8/28)の朝にも、地域の保護司会の方々が、校門に立って「あいさつ運動」をしてくださいました。


夏休み明けの1日目ということで、少し眠たそうでぼんやりとした顔で登校してくる子が多く見られましたが、それでも、保護司さんの、
「おはようございます。」
という声掛けに、ほとんどの子が、しっかりと応えられていました。
中には、自分から進んで、張りある声で、
「おはようございます!」
と元気よく挨拶をしていく子もいました。
「おはようございます。」
という声掛けに、ほとんどの子が、しっかりと応えられていました。
中には、自分から進んで、張りある声で、
「おはようございます!」
と元気よく挨拶をしていく子もいました。




朝の「おはよう」の挨拶は、他者とのコミュニケーションの手段としてだけではなく、自分自身に1日のスタートを呼び掛け、やる気や勇気を湧き上がらせる「スイッチ」の役割もあると考えます。
2学期も、曳馬っ子たちが、朝の挨拶を大切にして、さわやかなやる気に満ちた1日の始まりを自ら手にしていくことを願っています。
2学期も、曳馬っ子たちが、朝の挨拶を大切にして、さわやかなやる気に満ちた1日の始まりを自ら手にしていくことを願っています。