1年生が、生活科の学習で「しゃぼん玉あそび」をしました。
各自で入れ物やストローなどを用意しました。安全のための約束を確認した後、液を分けてもらって活動がスタート。思い思いにストローに液をつけて、しゃぼん玉を飛ばし始めました。
各自で入れ物やストローなどを用意しました。安全のための約束を確認した後、液を分けてもらって活動がスタート。思い思いにストローに液をつけて、しゃぼん玉を飛ばし始めました。



太陽の光を浴びてキラキラと輝きながら飛んでいくしゃぼん玉に、子供たちは大はしゃぎ。一度にたくさんの小さめのしゃぼん玉を吹き出す子もいれば、一つずつゆっくりと吹く子もいて、道具や吹き方の違いで様々なしゃぼん玉ができることを楽しんでいました。
中には、モールで大きな輪の道具を作ってきたり、団扇(うちわ)の骨をよういしてきたりした子もいて、息を使わずにとても大きなしゃぼん玉やたくさんのしゃぼん玉を作り出していました。
自分の両手に液をつけて慎重に息を吹き込み、クラス最大のしゃぼん玉を作っていた子は、その出来栄えにとても満足そうでした。
中には、モールで大きな輪の道具を作ってきたり、団扇(うちわ)の骨をよういしてきたりした子もいて、息を使わずにとても大きなしゃぼん玉やたくさんのしゃぼん玉を作り出していました。
自分の両手に液をつけて慎重に息を吹き込み、クラス最大のしゃぼん玉を作っていた子は、その出来栄えにとても満足そうでした。




後半は、マヨネーズなどの空き容器を使っての水遊び。
お互いに掛け合ったり、遠くへ飛ばすのを競い合ったりして楽しんでいました。先生が、ホースで水を撒くと、上手によけたり、わざと掛かりにいったりして、みんなとてもうれしそうでした。
お互いに掛け合ったり、遠くへ飛ばすのを競い合ったりして楽しんでいました。先生が、ホースで水を撒くと、上手によけたり、わざと掛かりにいったりして、みんなとてもうれしそうでした。









活動の終わりごろには、大雨の中を傘もささずに歩いたかのように「ずぶぬれ」になった子たちがいましたが、どの子もすてきな笑顔が夏の太陽の下で、まぶしく輝いていました。