6月30日(月)~7月4日(金)は、曳馬小の「読書週間」です。
子供たちと本との出会いに関する本校の取り組みの一部ををお伝えします。
今回は、「図書委員会の取り組み」です。
子供たちと本との出会いに関する本校の取り組みの一部ををお伝えします。
今回は、「図書委員会の取り組み」です。
読書週間の企画として、本離れが進む現状を打破するため、子供たちから「もっと本を読んで欲しい」「図書室に行きたくなるには、どうしたらいいかな。」と考えた実践を2つ行いました。
1つ目の実践では、クラスへ図書室の使い方について説明をしました。
1つ目の実践では、クラスへ図書室の使い方について説明をしました。


2つ目の実践として、読書スタンプラリーを開催しました。図書室に多く足を運んでもらう一貫として考えました。スタンプを10個ためると、「多読賞」の賞状がもらえます。
2つの企画の効果で、通常よりも多くの子供が図書室へ足を運び、本と親しむ姿が見られました。
2つの企画の効果で、通常よりも多くの子供が図書室へ足を運び、本と親しむ姿が見られました。



