6月13日(金)4年生は校外学習で大原浄水場と西部清掃工場に行ってきました。
大原浄水場では、社会科の「水はどこから」の学習で学んだことを実際に目で確かめてきました。
天竜川から来た水がどのようにしてきれいになっていくのか、職員の方の話を聞きながら見学することができました。
事前に調べていても、実際に見る迫力はとても凄かったようです。
できたばかりの水道水をみんなおいしそうに飲んでいました。
大原浄水場では、社会科の「水はどこから」の学習で学んだことを実際に目で確かめてきました。
天竜川から来た水がどのようにしてきれいになっていくのか、職員の方の話を聞きながら見学することができました。
事前に調べていても、実際に見る迫力はとても凄かったようです。
できたばかりの水道水をみんなおいしそうに飲んでいました。





西部清掃工場では、ごみの処理がどうやって行われていくのか講話を聴き、工場内を見学しました。
自分たちが出したごみが処理されていく様子を見て、これからごみを減らしていきたいという思いをもちました。
また、家から持ってきたヨーグルト・アイスの紙容器や使い終わった歯ブラシを、リサイクルに出しました。
曳馬小学校から持っていったものが段ボール1箱に生まれ変わると聞いて、とてもうれしそうでした。
ここで学習したことは、社会科の「ごみのしょりと利用」の学習に生かしていきます。
自分たちが出したごみが処理されていく様子を見て、これからごみを減らしていきたいという思いをもちました。
また、家から持ってきたヨーグルト・アイスの紙容器や使い終わった歯ブラシを、リサイクルに出しました。
曳馬小学校から持っていったものが段ボール1箱に生まれ変わると聞いて、とてもうれしそうでした。
ここで学習したことは、社会科の「ごみのしょりと利用」の学習に生かしていきます。




5年生の宿泊訓練や6年生の修学旅行を見越して、集団で行動するときのマナーやルールに気を付けて学んで帰ってくることができました。