
1年生の道徳の時間では、「よいこととわるいこと」について考えました。
まず、教科書のイラストを見て、「よいこと」「わるいこと」だと思う行動を見つけました。
近くの席の友達と意見交換をしました。
まず、教科書のイラストを見て、「よいこと」「わるいこと」だと思う行動を見つけました。
近くの席の友達と意見交換をしました。



その後、子供たちから意見を出して、「よいこと」「わるいこと」について模造紙にまとめました。
すると、自分にとっては、「よいと思う行動」が、相手にとっては「わるいと思う行動」になる場合があることに気付きました。
また、「わるい行動」については、子供たち自ら、「行動を変えたら、『よいこと』になる。」と、改善点について考え始めていました。
道徳を通して、学校生活の仕方を見つめ直す良い機会となりました。
すると、自分にとっては、「よいと思う行動」が、相手にとっては「わるいと思う行動」になる場合があることに気付きました。
また、「わるい行動」については、子供たち自ら、「行動を変えたら、『よいこと』になる。」と、改善点について考え始めていました。
道徳を通して、学校生活の仕方を見つめ直す良い機会となりました。
