今日はうさぎ組で教育実習生の責任実習です。
責任実習とは、
教育実習の終盤に行われる実習形式で、
実習生が1日の保育の一部または全部を、
自らの責任で計画・実施する実践活動です。
最初に絵本の読み聞かせです。
責任実習とは、
教育実習の終盤に行われる実習形式で、
実習生が1日の保育の一部または全部を、
自らの責任で計画・実施する実践活動です。
最初に絵本の読み聞かせです。


「今、本に出てきたのはカエルだったね。」
「カエルってどうやって動くの?」
「ジャンプカエルをつくろう
」
実習生が見せる玩具に興味津々のこどもたち。
「カエルの顔をかこう。」
「シールをはってみよう。」
「どうやってジャンプするのかな?」
「カエルってどうやって動くの?」
「ジャンプカエルをつくろう

実習生が見せる玩具に興味津々のこどもたち。
「カエルの顔をかこう。」
「シールをはってみよう。」
「どうやってジャンプするのかな?」


紙コップと輪ゴムでカエルをジャンプさせます。
「やったぁ、とんだよ。」
「どうやったら高くジャンプできるのかな?」
「先生がやるのを見ててよ
」
「すごい
、ものすごく高くジャンプしたよ。」
こどもたちも、実習生も楽しんでいます。
「やったぁ、とんだよ。」
「どうやったら高くジャンプできるのかな?」
「先生がやるのを見ててよ

「すごい

こどもたちも、実習生も楽しんでいます。






責任実習は、緊張も大きいですが、
保育者としての自信ややりがいを実感できる貴重な経験です。
しっかりと準備して臨み、
こどもたちとの信頼関係も深まり、大きな達成感を得られましたね
保育者としての自信ややりがいを実感できる貴重な経験です。
しっかりと準備して臨み、
こどもたちとの信頼関係も深まり、大きな達成感を得られましたね
