今日は、『NPO法人日本アニマルセラピー協会』の萩原さん達が、セラピードッグ
の"サラちゃん”と"ジュニアくん”の2匹を連れて、幼稚園に来てくださいました

病院や福祉施設などで活躍していて、人と触れ合うことで「癒し」をくれるセラピードッグたち

「ワンちゃんだ!」「わぁ~
」と目を輝かせる子供たち

少し緊張していた子も、先生や友達が撫でている姿を見て、少し安心したようでそっと手を伸ばして「フワフワだね」と嬉しそうな笑顔を見せていました

"サラちゃん”"ジュニア君”の優しい眼差しや、ゆったりした動きに、子供たちの表情も和らぎ、穏やかな空気に包まれました


"サラちゃん”の背中を抱きしめてみると、「あったかいね
」と子供たち


「お手はできる?」「やってみる」と積極的に関わっていく姿もありました!

セラピードックとの触れ合いは、子供たちに安心感や思いやりを育む大切な体験。
こうした、セラピードッグとのあたたかい時間は、子供たちにやさしい思い出として心に残るのだと思います
室内遊びでは・・・
こうした、セラピードッグとのあたたかい時間は、子供たちにやさしい思い出として心に残るのだと思います
室内遊びでは・・・

年長S君、またまた面白いものを作っていますよ

S君、たくさんのドングリを使った楽しい遊びを考えたんです
『どんぐり釣り』です
『どんぐり釣り』です

年少Rちゃんも、どんぐり釣り体験をさせてもらいました

釣れた、釣れた!!
嬉しいね
年少さんと年長さん、「また明日もやらせてね~!」「いいよ~!」と約束していました
嬉しいね
年少さんと年長さん、「また明日もやらせてね~!」「いいよ~!」と約束していました