浜松市教育研究会が、教育支援事業として、「ちいさなおなべの会」による「ストーリーテリング」を開いてくださいました。
「ストーリーテリング」とは、素話(すばなし)ともいい、話を覚えて語ります。視覚的なものはなく、言葉から話を想像して聞きます。
教室にろうそくを灯し、子供たちをお話の世界へと誘いました。
「ストーリーテリング」とは、素話(すばなし)ともいい、話を覚えて語ります。視覚的なものはなく、言葉から話を想像して聞きます。
教室にろうそくを灯し、子供たちをお話の世界へと誘いました。





子供たちは、お話の世界に入り込み、夢中で聞いていました。
会の終盤では、語り聞いた話の本を紹介してくださいました。
子供たちは、本を手に取り、自分が想像した場面と本の挿絵とを比べていました。
休み時間には、早速、図書室で今日聞いた物語の本を借りている子もいました。
会の終盤では、語り聞いた話の本を紹介してくださいました。
子供たちは、本を手に取り、自分が想像した場面と本の挿絵とを比べていました。
休み時間には、早速、図書室で今日聞いた物語の本を借りている子もいました。





大変有意義で、素敵な時間となりました。
浜松市教育研究会、「ちいさなおなべの会」の皆様、ありがとうございました。
浜松市教育研究会、「ちいさなおなべの会」の皆様、ありがとうございました。