今日は、聖隷浜松病院の助産師 齊藤貴子さんをお招きし、全校道徳を行いました。テーマは、「いのちの話」で、命の大切さ、尊さについてお話をうかがいました。
お話では、針の先くらいの大きさの卵が、お母さんのお腹の中でだんだん大きくなって、元気に生まれてくるということを分かりやすく話していただきました。また、赤ちゃんが生まれるためには3つの力(生まれる力、育つ力、生きる力)が必要だということが分かりました。最後に子供たちは「おへそのあな」の絵本の読み聞かせを聞き、学習を終えました。
齊藤さん、今日はありがとうございました。
お話では、針の先くらいの大きさの卵が、お母さんのお腹の中でだんだん大きくなって、元気に生まれてくるということを分かりやすく話していただきました。また、赤ちゃんが生まれるためには3つの力(生まれる力、育つ力、生きる力)が必要だということが分かりました。最後に子供たちは「おへそのあな」の絵本の読み聞かせを聞き、学習を終えました。
齊藤さん、今日はありがとうございました。