• 本日より3学期が始まります。今年もよろしくお願いします。

    冬休み中の部活動結果
    【吹奏楽部】
    個人重奏コンテストの予選音源審査
    〇金管2年のチームが予選を通過し、2月2日に行われる県大会に出場
    〇アンサンブルコンテスト西部大会
     打楽器四重奏 金賞 クラリネット五重奏 銀賞 金管八重奏(1年生) 銀賞
  • 令和7年 元日

    2025年1月1日
      令和7年が明けました。
      本年も浜北北部中学校をよろしくお願いいたします。
    • 12/20(金) 2学期終業式が行われました。
      まだ暑い夏から始まり、合唱コン、体育祭、新人戦等、様々な行事が行われた、充実した2学期でした。
      各学年代表生徒からも、振り返りの言葉が聞かれ、心身ともに大きく成長した姿が見られました。
      明日から冬休みとなります。1年を振り返り、改善すべき点に力を入れるとともに、家族、地域の一員として自分の役割が果たせるよう過ごしてください。
      新学期、元気な姿で再会できることを期待します。
    • 今月の15日に、歳末助け合い募金が行われ、浜北北部中から7名の生徒がボランティア参加をしました。
      昨日12/19に、集まった募金の贈呈式が行われ、2名の代表生徒が参加しました。
      集まった募金は、社会福祉協議会を通じて、恵まれない人たちに贈られるそうです。
      ひとりひとりの小さな善意が、誰かの助けになります。ボランティア参加してくれた生徒は、大変良い経験をしました。
      ご協力ありがとうございました。
       
    • にこにこの日 12月

      2024年12月19日
         12月12日(火)に「にこにこの日」がありました。
        今回は、「協力」をテーマにオリジナルパズルを行いました。
         事前に準備して配布した写真を班員全員でパズルのピースになるように切り、パズルを他の班と交換し、そのパズルを班で協力して完成させました。
         今年度、にこにこの日が始まってから6回目となります。一人一人が「にこにこの日」の意義を少しづつ感じながら取り組んでいる様子が各教室で見られています。
         
        【にこにこの日の活動を企画した担当者より】
         「協力することの大切さを実感してもらいました。また、協力して課題を解決することの達成感を感じてもらえたと思います。決められたメンバー全員で協力すること、自分から積極的に参加すること、なかなか参加できない人がいたら声をかけること等、今後の生活にも生かせることがたくさん見つかったと思います。」
         
      • 12月10・11日に生徒会企画の団対抗レクリエーションを行いました。各団の代表者で「風船リレー」を行い、白熱した戦いになりました。団長が率先して声を掛ける姿や、仲間を応援している様子が見られました。

        【企画した生徒会役員より】
         レクリエーションが盛り上がってる様子を見て、皆が楽しめるようにと長いあいだ時間をかけて準備したかいがありました。参加した友達から「楽しかった」「またやりたい」などの声が聞けてうれしかったです。今後も生徒のみんなから聞いた意見から、レクリエーションを企画していきたいと思います。

         
      • 3年生の片瀬倉之助さんが、この度理科部門で優れた研究に与えられる「鈴木賞・正賞」を受賞しました。
        日頃の地道な研究の成果が実を結びましたね。

        【片瀬さんの研究】
        研究内容 「教えて!イモリの頭痛予報2」
        自宅で飼育しているアカハライモリの行動から、母の頭痛を予測するという研究をしました。毎日2回イモリの行動を観察してそこから予測を立て、母の頭痛がいつ起こるのかの条件をフローチャートにまとめました。今年は、昨年わかった条件より正確なものを出すことができました。小学生の時から続けてきたものが賞に入り、とても嬉しいです。
        ここまで続けられたのは、家族や周りの方々のおかげです。ありがとうございました。
         
      • アルミ缶回収

        2024年12月16日
          先週、本年最後のアルミ缶回収が行われました。
          たくさんのアルミ缶が回収され、資源の有効活用に貢献することができました。
          皆様のご協力に感申し上げます。
        • 第3回学校運営協議会

          2024年12月13日
            12/10(火)第3回学校運営協議会が開催されました。
            この日の熟議では、CS委員と生徒との意見交換が行われ、生徒会本部役員が参加しました。
            生徒は自己紹介を兼ねて、生徒会での役割や、今取り組んでいること等を発表しました。
            委員さんからも様々な質問が出て、中学生の生活の様子や、地域からの期待など、有意義な意見交換を行うことができました。
            CS委員さんからは、中学生と話せてよかった。立派な考えを持っていて関心したと、よい評価を頂きました。
            これからも地域の中の学校として、地域とのかかわりを大切にしていきたいと思います。
          •  先月、ブラジルで開催された「2024 ブラジリアン・ユース・スクールゲームス」という大会に、本校1年生の大城陽愛さんが出場しました。これは、ブラジルオリンピック委員会が主催する、12歳から17歳までの、ブラジル全土を上げた大会です。
            【出場した大城さんのコメントです】
             現地の選手との交流のとき、日本ではあまりしない「ハグ」をしてあいさつをしました。慣れないことがほとんどで、迷うことが多かったのですが、ブラジルで迎えてくれた方々が温かく接してくださり、とても有意義な時間を過ごすことができました。
             参加した大会はレベルが高く、満足いく成績には届きませんでしたが、改めて新体操の魅力を感じることができました。表現の力強さや美しさを、自分の演技に取り入れていきたいと思いました。
            ブラジルの町並みはとても素敵で、ブラジルの文化を知るよい機会となりました。