• 泥んこ山で

    2024年5月18日
       前日に、雨でぬかるんだ園庭で泥んこ遊びを始めた子供たちでしたが、翌日にはどろんこ山へ
      まずは、山を柔らかくして…
      穴を掘りますfrown
       
      入ってみましたが…
      子供たちは、温泉を目指して深くしたいようですwink
      を入れて、かき混ぜると
      だんだんドロドロに
      入ってみると膝の下crying
      まだまだですenlightened
      もっと水を入れて…
      子供たちは、協力し合って‛深い温泉’を掘っていきます
      ズブズブズブ・・・・・
      子供たちが沈んでいきますwink
      もっと もっと と頑張ります
      温泉の中から、泥をすくい上げて深くしていきます。
      おしりもすっぽり隠れる‛ドロドロの温泉’の完成ですwink
      力を合わせて、完成させた子供たちは、大満足winkの様子でした。

      お天気の良い日には、砂や泥、水でたくさん遊んでいきたいですlaugh
    • 雨上がりに

      2024年5月17日
         16日の雨上がり、園庭にぬかるんだ所があることを発見
        も足も使って、‛コネコネ’していきます。
        手は、あっという間に泥だらけwink
        雨上がりの泥は、とても素敵なコンディションですwink
        水もどんどん足して、どんどんドロドロにwink
        ドロドロになったどろんこを平らにしたら…
        ケーキの完成です
        だんだんドロドロの感触が心地よくなったようで、ケーキに座ってみましたfrown
        もっとドロドロにということで
        手でコネコネ、足でコネコネsmiley
         
        最後には、泥んこ怪獣に変身ですfrown
        これからの季節、もっともっと泥んこが心地よくなっていくと思います。
        たくさん遊んでいきたいですね。
      •  8日は、火災想定の避難訓練、幼年消防クラブの任命式でしたwink

         年長さんは、「年長さんになったら・・・・・」と思っていたことのひとつのようです。
         避難訓練の様子を消防署の方に見ていただいて、お話も聞きましたfrown
         しかし…いつもとは違う訓練に感じられたのか、みんな緊張して固まってenlightenedいたようです。
        任命式では、一人ずつ名前を読み上げて任命書を渡してくださいました。
         
        二人の年長さんは、とてもうれしそうな表情をみせてくれていま見せてくれていました。
        まといは、年長さん二人で受け取りました。
        ‛誓いのことば’は、年中さんも一緒です。
        「ぼくたち  わたしたちは ぜったい 火遊びはしません 火の用心 火の用心」
        とてもカッコよく言うことができました。

        防火のDVDも見せてもらった後には、消防車を見たり、乗ったりさせていただきました。
         新しい消防車だそうで、ピカピカです。
         車のサイドのシャッターを上げると、中からホースが出てきました。
         消防士さんがいろいろ説明して触らせてくれて、子供たちの目はキラキラ
        水を放水する口も持たせてくださいました。
        消防車の運転席は、子供たちの身長よりかなり高く、乗せてもらって高さにビックリ
        乗った途端、ニコニコ笑顔cheekyで、笑いが止まりませんwinkwink
        「消防車に乗せてもらったwink] 」ということが、何よりもうれしかったようですfrown
        消防車の前の顔も見てみました。
        とてもカッコいいです。
        幼年消防クラブ員になった年長さん、おうちの方や近所の方などいろいろな皆さんに‛火の用心’をお知らせしてください。
        そして、絶対 火遊びはしませんno。という約束をしっかり守りましょう
      • 遊びクラブの日です

        2024年5月7日
           5月2日は、遊びクラブの日ということで、おうちの方が子供たちと環境にかかわりながら遊んでくださいましたsad

           今、自分が楽しんでいる遊びを張り切って、おうちの方に説明していました。
          「これは、カエルのおうちの池なんだよ。」
          「これは、カエルのプリンセスのドレスなのcheeky
          「これは、キャンピングカーだよ。ここはベッドで、寝られるんだよ。こっちでは、ご飯作れるのwink
          道路を作って、他の車も走らせます。
          坂道にしたり、トンネルを作ったり、あれこれと工夫していることもおうちの方に話していました。
          園庭では、チョウチョを追いかけて、「エイッ
          網を振り上げて下すことを繰り返すと、見事チョウチョを捕まえましたfrown
          おうちの方が見守ってくれていて、捕まえた瞬間に、みんなで大喜びwinkです。
          三輪車の後ろに荷台を付け、荷物を運びます。
          載せているのは、カラスノエンドウ
          これでごちそうをつくるつもりのようです。
          しっぽとりのしっぽもたくさん付けて、おうちの方を追いかけて、倒していました。
           
          長縄跳びもカッコよく跳びますsad
          自分たちでつくったこいのぼりを持って、泳がせますfrown
          本物のこいのぼりのお腹もくぐりましたwink
          大好きなcheeky人たちが、優しく見守ったり、遊んだりしてくださって、温かい雰囲気の中、ゆったりと楽しむことができました。
          たくさん遊んでくださった おうちの方々、ありがとうございましたlaugh
        •  25日に、ピーマン​、ナス、トウモロコシ、スイカ、カボチャ等、夏に収穫できる野菜の苗を植えましたfrown
          何の苗なのか教えてもらうと、すぐに収穫する実をイメージしていたようで、植える気満々ですsmiley
          ポットからそっと引き抜くと、白い根があちらこちらに伸びています。
          「人差し指と中指で挟んで、逆さにして・・・」
          苗の扱いもなかなか上手ですsad
          土に穴を掘って、苗をそっと入れて、土のお布団をかけたら出来上がり
          ナスも同じように、優しく丁寧に植えていきますlaugh
          ツルが伸びて、長くなっているのは…
          カボチャとスイカですwink
          「大きくなあれ! おいしくなあれ!」の魔法も忘れませんfrown
          毎日、愛情たっぷり「大きくなあれ!」の言葉と水をかけて、きっとすくすくと成長していくことと思います。
          夏の日差しを浴びて、暑くなったころ美味しい野菜が収穫できるのかな?
          夏が楽しみですlaugh
        • 26日は、親子遠足ということで「浜名湖花博2024」に行ってきました。sad
          園内は、いろいろな花が咲いていて、子供たちは葉っぱや花の形を見たり、香りを嗅いだりしていましたsad
          子供たちが興味をもったのは、花博のキャラクターたちですfrown

           ‛じょうろん’ が大人気
          園内のいろいろなところにキャラクターがいるので、子供たちは、見つけると大喜びですfrown
          ハートの小径や
          ジュラシックツリー
          いろいろなモノに子供たちは、目を輝かせていましたcheeky
          トンネル型のプラネタリウムがあって、中に入って上も横も下もキョロキョロ
          いろいろな星座がありましたsad
          子供たちが、待ちに待ったお弁当です。
          たくさん歩いて、お腹はペコペコ
          おうちの方と食べるお弁当の味は、格別ですindecision
          おいしいお弁当を食べ終わるのは、あっという間です。
           
          「ごちそうさま」の後は、みんなで‛こども広場’へwink
          遠足でガーデンパークに来ていたのは、中央幼稚園のお友達だけだったので、いろいろな遊具を楽しんでいました。
          天候にも恵まれ、おうちの方ときれいな花や珍しいものをたくさん見て、おいしいお弁当をたくさん食べてindecision、たくさん遊んで、楽しい遠足となりましたsad
        • 月曜日の朝は…

          2024年4月23日
             土曜、日曜と2日間のお休みが終わって幼稚園に来ると…
            金曜日には、手と足が生えたオタマジャクシだったはずが、しっぽは短くなり、飼育ケースに張り付いて、登るようになっていましたcrying
            「わあ。カエルになったwink
            食い入るように飼育ケースを見ていますfrown
            1cmくらいですが、小さくてもカエルはカエルです。
            「どんなカエルになるのかな?」
            図鑑で調べようとしますが、どれかは分からず…でしたangel
            飼育ケースの中のアオムシ君は、サナギになっていてsad
            子供たちには ‵うれしいビックリ’が続きましたwink
            そして、幼稚園に持ってきてくれたのが ‵大きくなったタケノコ’ ですwink
            「どっちが、高いかな?」背比べでは、もちろん子供たちの勝利ですwink
            早速、かわ~むいて かわむいて と皮をどんどん剥いていくと
            白いタケノコが出現
            角(つの)でしょうか
            指に付けたら…魔女でしょうか
            縦に切ってみるとタケノコのお腹の中が見えて、ビックリです。
            子供たちが、タケノコを縦に切って見られることは、なかなかないのではないでしょうかblush
            タケノコを繋げて、‵流しそうめん’をしようと、チャレンジしていましたが、難しかったようですheart
            しかし、あきらめずに、まだまだ続きはできそうですlaugh
            子供たちは、いろいろな面白いことを見つけ、遊びに繋げて活かしていますねlaugh
          • こいのぼり完成!!

            2024年4月22日
               前日から、「この葉っぱを使いたいから…」ということで、身支度を終えるとすぐに堤防へ出発
              いろいろなモノを見つけて、載せられるように ‵ゴロゴロ’ 荷車を引いていきますsad
              クズの葉に砂で作ったごちそうをのせるため
              「うんとこしょdevil どっこいしょdevil
              ツルを引っ張り、葉っぱを手に入れましたsad
              堤防には、いろいろな葉っぱがたくさんあります
              幼稚園に持ち帰り、早速葉っぱにごちそうを載せるのかと思ったら…

              ヨモギの葉っぱ見つけていて、手で ‵ムニュムニュ’ 
              だんだんと水が緑色になる様子を楽しんでwinkいました
              部屋に入ってからは、こいのぼりの続きをつくり始めました。
              頑張って丸く切った画用紙をのりを塗って重ねると、大きな目が完成
              しっかりと貼り付けて
              3人で協力し合いますsad
              ウロコもしっかり貼れてこいのぼりの完成です

              こいのぼりは、やはりくぐってみたくなるもの
              なのでしょうかblush
              頭から入って、しっぽまでくぐる子やfrown
              足から入っていく子と、それぞれでしたsurprise
              完成したこいのぼりに大満足cheekyの子供たちです
            •  先日、子供たちが捕まえたカエルを大切に飼っていて
               カエルへの興味が高まっています
              18日の朝、子供たちのもとに届いたのは…
              BOXの蓋を開けた途端に
              「うわあ~~wink」という叫び声
              中に入っていたのは、黒い小さなオタマジャクシでしたcheeky
              もう手と足が生えていますfrown
              ちょっぴり勇気を出して、触っているお友達もいますが、黒くて小さなオタマジャクシに興味津々です。

              そして、中央幼稚園ではカエルがブームになっていますwink
              段ボールでカエルの家(池)を作って
              水(ポンポン)を入れると…
              カエルに変身して
              水の中をスイスイ泳ぎますsad
              みんな自分のイメージしたカエルに変身することを楽しんでいます。smiley

              イメージしたものになりきって、動いたり、言葉で表したりして遊びはまだまだ続いていきます。
               幼稚園の近くの八重桜がきれいに咲いています。
               18日には、少しだけ散歩にも行きましたsad
               春は、生き物にも、植物にも関わる機会が豊富ですね
            • みんなのこいのぼり

              2024年4月19日
                幼稚園のこいのぼりが、風に泳ぐ姿を見ていると
                「自分たちのこいのぼりが欲しいwink
                となり、つくり始めましたsad
                自分の好きな色の絵具を手に付けて、手形をペタペタ
                いろいろな色を使っていくと…
                あらら…ムラサキになったり、ミドリになったり…違った色に変わっていきます。smiley
                ペタペタ手形を押して、うろこの模様となりますfrown
                なんだか不思議な色になっていて、自分の手を見て、ビックリ
                こいのぼりをつくる楽しさは、もちろんのこと、絵具の感触や色が混ざり合っていく面白さもあじわっていますwink
                本物のこいのぼりをじっくりと見てから、つくり始めたこいのぼりの目です。
                色画用紙をチョキチョキ丸く切って、重ねるのでたくさん欲しくなりますねcrying

                さて子供たちのこいのぼりは、どんなこいのぼりになるのかな?
                完成は、もうすぐですcheeky
                 戸外では…年少の頃によく乗っていた車で遊び始めましたfrown
                 平らなところだと、大きくなった子供たちの足は長すぎるようで…うまくスピードが出ずにいました。
                すると‵どろんこ山’を滑り降りようと考え付いたお友達がいて、山を登っていったのですcrying
                危ないから…と見ていたのですが、子供たちは体を後ろに倒してうまく滑っていましたangel
                 無意識のうちに、重心を後ろにかけて滑るようになっています。
                 このような姿も成長した姿のひとつですね。
                外で遊ぶことが、心地よい季節です。
                外で、元気いっぱい遊んだり、園外に散歩に出かけたり、今の季節を思いきり楽しみたいですsad