今日は教育実習の先生の「研究保育」から始まって、ひよこ組さんがセミの抜け殻を見つけたりすみれ組さんにトンボが2匹入ってきたり、大忙しの1日でした。そして午前中の最後はやはりプールの水遊びで大はしゃぎ。お日様は出ていませんでしたが、気温が高くジメジメしていたのでプールは最高に気持ちの良い場所でした。
教育実習の先生が教えてくれたのは、「紙コップロケット動物」というもので、紙コップで作った動物がゴムの力でジャンプするものです。
作ることも楽しいのですが、作った「紙コップロケット動物」で遊ぶことも大はしゃぎで楽しみました。
教育実習の先生が教えてくれたのは、「紙コップロケット動物」というもので、紙コップで作った動物がゴムの力でジャンプするものです。
作ることも楽しいのですが、作った「紙コップロケット動物」で遊ぶことも大はしゃぎで楽しみました。
ひよこ組さんはセミの抜け殻を見つけて、手に持つことができました。(おそらく初めて)本物に実際に触る、体験する、とても素晴らしいことだと思います。大げさに言うと心の中に感動として残ります。お母さんにも「ぼくが見つけたよ。」とうれしそうに話していました。
すみれ組さんにはトンボが2匹飛んできていました。飼育箱の中に入れたのですが、「外の方が楽しそうだよ。」「この中ではかわいそうだね。」と言って、逃がしてあげることにしました。
また、入口のさんの上に死んでしまっていたトンボがいたので、木の下にお墓を掘って埋めてあげていました。
また、入口のさんの上に死んでしまっていたトンボがいたので、木の下にお墓を掘って埋めてあげていました。
そしていよいよ水遊び。今日は宝拾いもしました。
やはり水遊びの時は子供たちの最高の笑顔があふれています。