2024年

  • 国語の授業

    2024年2月28日
      1年生の国語の授業です。
      身の回りにあるものを問題にして、ヒントを考える学習を行いました。
      隣の子と相談しながら、問題にするもの、ヒントになる特徴、ヒントを出す順番を考えました。
      自分の考えを理由を加えながら友達に話す様子が見られ、授業の終わりには「友達と考えるほうが、いろいろな考えが出てよかった。」という子がいました。laugh
      次の時間は問題を出す練習をします。
    • 花の苗植え

      2024年2月27日
        園芸委員会の皆さんが、花の苗植えをしました。
        色とりどりの花をプランターに入れていきます。
        みんな気持ちよく作業をしてくれました。
        卒業式や入学式では、綺麗な花で子供たちを迎えることができそうです。laugh
      • 算数の授業

        2024年2月21日
          3年生の算数科の授業です。
          □を使った式と図の学習をしました。買い物の場面の話を式に表します。
          初めに自分の考えをしっかりとノートにまとめ、次に友達と考えの交流をします。
          自分の考えを、友達に分かりやすく説明したり、自分が分からないところを質問したりする様子が見られました。
          交流によって、自分の考えが深まります。
        • 馬頭琴の会

          2024年2月20日
            19日に「馬頭琴の会」が行われました。

            国語「スーホの白い馬」で出てくる、モンゴルの楽器"馬頭琴"について、お話を伺いました。

            モンゴルの遊牧やゲルについて聞いたり、実際に馬頭琴を触って音を出したりしました。

            「スーホの白い馬」の世界をイメージしやすくなりました。
          • 今日は、ワックスがけに向けて、教室の机やいすを全て出して水拭きをしました。
            みんな、一生懸命に掃除をしました。
            1年間使った教室に感謝の気持ちを込めて…laugh
          • 2月14日(水)にアクトシティ浜松大ホールにて、こども音楽鑑賞教室「こんにちは オーケストラ」に参加しました。
            楽器の紹介を聴いたり、オーケストラと一緒に手拍子で参加したり、耳でも体でも素敵な音楽を味わいました。
            先日、学校でも弦楽四重奏を聴いたばかりということもあり、知っている楽器や曲もあったので、より楽しむことができたと思います。
          • 人形劇

            2024年2月14日
              劇団『はなポッポ』の皆さんに来ていただき、1年生が人形劇を見ました。
              本格的な人形劇の舞台で、ストーリーも分かりやすく、1年生の子供たちは楽しんで観ていました。
              演題は『おだんごちゃん』です。脚本はオリジナルだそうです。かわいいおだんごちゃんに、子供たちは目が離せない様子でした。sad
            • 授業研究

              2024年2月13日
                本校では、令和4・5年度の2年間、浜松市教育委員会指定の研究を行ってきました。今回その取り組みに対し、感謝状をいただきました。研究のテーマは『自分の考えを広げ、伝えることができる子の育成~個別最適な学び・協働的な学びを通して』です。
                これからも子供たちの「分かった。」「もっとやりたい。」の声が聞こえるような授業を目指して、研究を進めてまいりたいと思います。
              • 夢発表

                2024年2月9日

                   本日、参観会で将来の夢をスライドを用いながら発表しました。どの子も自分の夢をしっかりと発表できました。小学校生活最後の参観会で全員が今までの学習の成果を出すことができ、大成功でした!

                • 学校運営協議会

                  2024年2月7日
                    今年度最後の学校運営協議会が行われました。
                    校長より次年度の教育構想を説明し、学校運営協議会の評価も行いました。
                    活発に意見交換ができ、本校の強みと弱みが明確になりました。
                    また、あらためて、保護者と学校、地域と学校、校区幼小中の連携が大切であることを確認しました。