命の大切さを考える日

2022年6月14日
    今日は「いのちの大切さについて考える日」でした。
    4時間目の道徳の時間の初めに校長先生から、
    「自分の言葉や態度は、誰かを傷つけていないか。」
    「いじめなどで苦しんでいる人を、見て見ぬふりをしていないか。」
    「辛さを誰にも言えずに自分を責めていないか。」
    今一度、自分自身に問いかけて、互いの良さを認め合い、優しい言葉で互いを認め合うような関係を築いていきましょうという話があました。
    その話を受け、各学級で担任による道徳の授業が行われました。